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Double Fun |Robert Palmer

2010年05月02日 09:00

Double FunDouble Fun
Robert Palmer
Island
発売日 1990-06-15


Blue-eyed soul 2005-06-28 ご案内させていただきます。アルバムタイトルは和訳すればさしずめ「快感倍増」か。プールサイドで笑顔にこりんな男性一名。脱ぎ捨てられた水着がなんだかまぶしい。全裸で泳いでみたい夏全開なロバートパーマー。27年前の作品。今では星の住人となってしまったロバートパーマーではあるが、この時期は完全に「コマーシャルなコンテンポラリーポップス」をやっていたわけではない。ややコマーシャルな楽曲は(1)でこれが見事ヒット。中にはレゲエビートをうまい具合に消化した(2)。またキンクスカバーの(8)のソウル風な切り口も新鮮。バーサタイルなボーカリストの歌いっぷりを楽しむのも、いいかも。またもろに「ジャズファンク」な(5)など「とんがった」グルーブも聞きどころかも。(8点)
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Heavy Nova |Robert Palmer

2010年04月24日 09:00

Heavy NovaHeavy Nova
Robert Palmer
Toshiba EMI
発売日 2008-07-29




アルバム自体は散漫な出来ですが、6~8曲目は極上の大人のラブソング。クリスマスに是非。 2006-01-19
パワーステーションのボーカルとしてアメリカでブレイク、その後アルバム『リップタイド』からの「恋におぼれて」で全米一位を獲得した彼が、『リップタイド』の次に発表したアルバム。ここからは1曲目が全米でトップ5入り、5曲目もトップ40入りするがアルバムの核となっているのはむしろUKでトップ10入りした7曲目だろう。それ以外では3曲目と10曲目も一応シングルカットされた(ヒットはしなかったが)。

ただ、アルバム自体は『リップタイド』と比較するとやや散漫な印象。この人の好きな様々な要素(ヘビメタ、ファンク、ボサノバ、レゲエ、アフリカ音楽からヨーデルまで)をゴッタ煮にしたようなサウンドは、一見似たようなことをやっているSTINGの音楽とは大違い。「洗練された」とか「ハイブリッド」とかいう形容がおよそ似つかわしくないそのアプローチは、例えるならガンダムの頭にマジンガーZの胴体とエヴァンゲリオンの手足をくっつけたみたいな感じ。実際A面の流れは正にその結果の食い合わせの悪さが堪能できる。

しかしこの人の真骨頂はB面の6~8曲目にこそある。「大人のラブソング」などと言うとひどく月並みなAORを想像してしまうが、ここでの歌い手の体温まで伝わってくるような歌唱は、全盛期のブライアン・フェリーやジョージ・マイケルにも引けを取らない。特に翳りを帯びたボサノバ調の8曲目が素晴らしい。いけないことと知りながら官能の波に身を委ねてしまう、みたいな感覚を非常にうまく表現している。

冷静に考えれば10曲中3曲もカバーを収録(5・6・10)しており、そのうち6以外は必ずしも出来がいいとは言えないことからして、結構締め切りに追われて作ったんじゃないかとも思う。でも、毎年クリスマスになるとこのアルバムの6・7曲目が聴きたくなるのも確か。ジャケ写のイメージもシンプルだがこれぞロバート・パーマーという感じ。全く、惜しい人を亡くしたもんだ。合掌。


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His Very Best |Robert Palmer

2010年04月22日 09:00

His Very BestHis Very Best
Robert Palmer
Universal Music TV
発売日 2002-10-29


いろいろな時代の彼 2005-11-23 DVD付きに魅かれて購入しました。
いわゆる「Addicted To Love」以降の彼の姿しか見たことがなく、当時高校生だった私は「ダンディな大人の男性(ひと)」を初めて認識し、ものすごく(もちろんいい意味で)衝撃を受けました。
このDVDで若かりしころの彼をはじめてみて、それはそれで衝撃。
1人の、自分のお気に入りのアーティストの、年齢、時を重ねていく姿が見ることができ、大変満足しています。
バラエティに富む、音楽性豊かな作品そのものも、まさに芸術だと思います。
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ライヴ・アット・ジ・アポロ |ロバート・パーマー

2010年04月21日 20:00

ライヴ・アット・ジ・アポロライヴ・アット・ジ・アポロ
ロバート・パーマー
Ward Records
発売日 2009-10-28


大ヒット・アルバム『HEAVY NOVA』リリースにともなうツアーより、最終公演となった88年12月15日・ニューヨーク・アポロ・シアターにおけるパフォーマンスを収めた傑作ライヴ・アルバム。「リップタイド」、「恋におぼれて」、「この愛にすべてを」等、当時のヒット・ナンバーに加え、パワー・ステーションの「サム・ライク・イット・ホット」といった楽曲も収録した、全盛時のロバート・パーマーのライヴが堪能できる名盤が高音質SHM-CDで再発!! 【初回限定生産】
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パワー・ステーション(紙ジャケット仕様) |ザ・パワー・ステーション

2010年04月20日 09:00

パワー・ステーション(紙ジャケット仕様)パワー・ステーション(紙ジャケット仕様)
ザ・パワー・ステーション
EMIミュージック・ジャパン
発売日 2008-08-27




今、そのよさがわかった!! 2009-10-24
このアルバムが発売された1985年当時、吾輩はアンチ・ブリテッシュのAORフリークだったので、このスーパー・ユニットをとても色メガネで見てしまっていて、セールス狙いで“ROBERT PALMAR”+“DURAN DURAN”+“CHIC”が組んだ程度しか思わず、スルーしてしまったのです。しかし、最近ROBERT PALMARをAORの観点から聴き直していたところ、当時スルーしてしまったこの“THE POWER STATION”に辿り着くこととなり、いざCDをPLAY。CHICのBERNARD EDWARDSのプロデュースの下、同じくCHICのTONY THOMPSONのかっこいいドラムに上に、DURAN DURANのJOHN TAYLOR (ベース),ANDY TAYLOR(ギター)のノリのよい演奏が乗っかり、そこに比類のGentleman VocalistであるROBERT PALMARのVOCALが加わるのです。あ~ッ!なんで、今まで聴かなかったのだろうか?!この聴かず嫌いのバカバカバカ!!これぞUSA SOUL MUSICとBritish Dance Soundの素敵なる融合そのものなのです。DANCE SOUNDをこよなく愛し、“ARRANGER”を目指す人には是非聴いてもらいたい1枚です。




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