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闇夜のヘヴィ・ロック |エアロスミス

2010年04月12日 23:00

闇夜のヘヴィ・ロック闇夜のヘヴィ・ロック
エアロスミス
ソニーレコード
発売日 1996-11-21


???レコード会社の洋楽ディレクターの仕事の1つに、オリジナルタイトルの邦訳というのがある。当時の担当者も懸命に頭をひねったのだろうが、ラインナップされたタイトルはおもしろすぎ! これだけでも国内盤は買いである。
???もとい、こちらはそれまでの地道なライヴ活動が実を結び、ついにその名を全米にとどろかせることとなった、75年発表の3rd作品である。ハードロックの新たなカリスマ出現に音楽シーンは沸きかえり、その勢いで既発の2アルバムもゴールドディスクとなった。
???85年にRUN D.M.C.がカバーしたは本作に収録。(春野丸緒)

ハード路線への過渡期 2009-12-28
エアロスミスのハード路線は1stからだんだんと積み上げられ、4thの『Rocks』で完成を見るのですが、この作品は前作よりブルース臭さが抜け、かつ、ハードさが確実に上がっています。
スティーヴンのシャウトは控えめですが、ジョーとブラッドのギターがヘヴィで、グルーヴ感も健在。
「Walk This Way」は超有名曲で、積み上げられる特徴的なギターリフがまさに傑作という感じですが、「Sweet Emotion」も面白い楽曲です。
トーキングモジュレーターを使った幻想的なイントロからスティーヴンの歌が入り、その後すさまじい音の濁流が聞こえる……。
余談ですが、アメリカのファンたちはこの曲が大好きなようで、セットリストには必ずと言っていいほど組み込まれています。
他にも表題曲の「Toys In The Attic」や「Big Ten Inch Record」のカバーなどブルージーかつハードな曲の目白押し。
さらにラストの「You See Me Crying」はスティーヴン節炸裂の甘いだけでない哀愁漂う曲となっています。

昨今のポップな曲に慣れた人はいささか受け付けないところもあるかもしれませんが、なれるとすさまじいですよ。


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