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「ノミの心臓」の真実は? クラウス・ノミ(Klaus Nomi)

2009年10月30日 15:33

タコ(TACO)の次は「ノミ(Nomi)」です。

洋楽界の「万国ビックリショー」?「奇人変人大集合」?

「ノミの心臓」なんて言葉がありますが、並みのハート(心臓)の強さじゃこの格好は出来ません。

子供が見たら絶対に泣きます!いや、号泣確実でしょう!
この風貌!「リアル・キューピーさん」「実写版 鉄腕アトム」でしょうか?

なにしろ
顔は白です。真っ白です。美白どころの騒ぎじゃありません。
目は丸です。パッチリどころじゃありません。まん丸です。
口は、黒の口紅で小さく小さく、極限のおちょぼ口です。
髪は、頭頂まで剃り上げ角が3本立ってます。
衣装は、チープなB級SF映画の敵キャラのようです。
動きは、安物のロボットのようなカクカク・ムーブです。

男?女?     関係ありません。
地球人?宇宙人? ノー・プロブレムです。

全ての概念を超越した存在それが、クラウス・ノミ(Klaus Nomi)なのです。

47457.jpg

この全てが異形としか言いようのない歌姫(ディーバ)クラウス・ノミ(Klaus Nomi)は1944年ドイツ出身で少年時代からオペラを学び、
ニューヨークに移住し、オペラとポップス・ロックとの融合を行った。
融合といっても、今聞くとロック調の曲の中でいきなり、唐突にオペラ歌唱が始まる!という独特のものでした。

Klaus Nomi(クラウス・ノミ) - Total Eclipse (live)


時はニューウェイブやパンク全盛期のNY、奇人変人が多いこのジャンルにおいても
ノミの存在は圧倒的に異端であっであろう。
アンダーグラウンドのクラブシーンで光り始めたクラウス・ノミを見つけたのは、異形の物に対する嗅覚が人一倍発達したデヴィッド・ボウイだった。
ノミはデヴィッド・ボウイのバックコーラスでTV番組「サタデーナイト・ライブ」に出演する。
ここからノミの快進撃が始まるはずだったが・・・・。
全米ツアーは失敗し、レコード会社との契約もこじれ・・・・。
この孤独な異端児の数少ない理解者を自ら裏切ってしまう。

やがてエイズが原因でなくなった最初の著名人として孤独な最後をむかえこととなった。

2003年 映画「ノミ・ソング」を見てそんなノミの「ノミの心臓」を少しだけ理解できました。

映画「ノミ・ソング(The Nomi Song) 」予告編




TV番組「サタデーナイト・ライブ」でデヴィッド・ボウイのバックコーラスを務めるノミ
世界を売った男(The Man Who Sold the World) ニルヴァーナもカバーしていました。

David Bowie and Klaus Nomi

میرا نام Lov3Evol ہے |



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